Storytelling

写真と言葉たち

私は光とともにある。

光が私を包む。
前を向いても、後ろを向いても
世界は眩しすぎて形を持たない。


私の輪郭は、フレアとゴーストの中で
光によって淡く滲んでいるでしょう。

でも、私はどんな姿でも構わない。
この世界のどこにいても、
光とともに歩いている限り、
私は私なのだから。


私は光とともにある。


あ、もうすぐ自分の影が
ビルの影に溶け込んで行くようだわ。


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眩しすぎ

強い西日に照らされた風景は眩しすぎて

思わず顔をそむけてしまい、

周りの様子も良く分からない。

様々な情報があまりに多く眩しすぎる
ので、思わず顔をそむけてしまい、
今のこのインターネットの世界は良く見えていない。


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街はトワイライトタイム

街のネオンや窓明かりの

明るさが同調して、

今街はトワイライトタイム


私もそんなマジックアワーに合せて

ヒールで通りを歩き始めた。

道脇のマップには色々な方向への
矢印が示されているけれど、


私のマップには一つだけの方向への
矢印が示されている。


空は鮮やかなグラディーション
私の心はマジックなグラディーション


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私の錨

錨は強さ。
強い風に髪を奪われても、
足を止めず、風の向こうへ、
私はこの先もう迷わない。


錨は絆。
離れそうになる想いを、
見えない鎖でつなぎとめ、
誰かとこの街でつながっている。


錨は希望。
荒れる海を前にしても、
進む理由を手放さず、
岸へ戻れると知っている。

私の錨は、
風の中でも揺るがない。


私の錨は、
この街と私をつないでいる。


私の錨は、
戻れる場所を知っている。


私の錨は、
進むためにここにある。


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地下鉄の出口は、この先ね。

確かに少し言い過ぎたのは事実よね、
でも、これって結局は本当のことだし、
別に嘘をついたわけでもないし、
わざと傷つけようとしたわけでもないのに。


ちょっとカチンときたのも確かだし、
売り言葉に買い言葉だっただけなのよね。

要するに、みんな自分の言いたいことだけ、
ただ順番に並べて吐き出してるだけで、
そもそも最初から、
人の話を聞く気なんて、なかったのかもね。


でも、こっちから謝るのもなんだか悔しいし、
ああ、どうしたらいいのか、困ったなあ…。


何か言い考えないかなあ、
本当に色々悩みは次々と起きるよね。


兎に角、急がなくちゃ、
時間に遅れそうだし、
あ、ここじゃあないわ、
地下鉄の出口は、この先ね


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