TORUS

写真と言葉たち

のの青山の片隅にあるスロープ道を行く人たち

最近青山にできた、のの青山近辺は緑が豊富でレストランなどもあり人々の憩いの場所としても人気がある様だ。ただ、ここ近辺に住んでいる者としてはスーパーが出来てほしかったのだけれど、残念ながらなんだかあまり関係ないような高級レストランらしきものになったのが残念!


その片隅にある青山通りに抜ける道のところへは少しの段差がある場所があり、そこを回避するためのスロープ用の道がここなのだけれど、なんだか不自然な形なのは前ここは公園があった場所で元の形状の関係でこうなったようです。それにしても何故ここに50センチほどの壁が必要なのか分かりませんが、とりあえず立派な作りになってます。


このように、立派な高層ビルが並ぶまわりも、緑も計画的に景観も考慮されてものすごい人的努力の重なりでこのような立派な施設も完成している、正に東京という都市の素晴らしい景観となっている訳なのです。


なので、この様な景観が戦争によって壊されるという事は絶対に想定できないですよね。多分そういう事はありえないでしょう。物理的に東京という巨大な都市を灰のように壊すことは核を使わない限り不可能でしょう。


でも実は物理的には壊れなくても、政治体制が今解体状況なのですから、多分今日本は戦争中なのですね。ただ、誰と誰が戦っているのかが不明!多分、誰が日本人をコントロールする権利を取るのかの奪い合いなのでしょうね。まあ、大きく見れば、アメリか対中国、なのかな?


中にはグローバルとナショナルだと、右翼の言論の方たちは言っているけれど、どうかなあ?そこへ宗教も絡んで王様たちも絡んで全く良くわからないけれど、でも一つだけ分かるのは、分からない、ってことがあるって事かな。昔、つまり、ロッキードとかの時は、分からないことが分からなかったからね。


そんなわけで、兎に角、前とは少し違う面白い世の中になるのかも?

×

非ログインユーザーとして返信する