今朝4時ころ屋上で日の出を撮ろうとして外へ出たら残念ながら薄曇り空、ああ残念と思いながらふと光る静止している点を発見。あれ?何だろうと思い早速撮ってみたのが以下の写真です。
最初は星かな?と思いましたが、でも空はもう既にかなり明るくなっているので、あんなに光るのはおかしいな?と思いました。でも全く動いているようにも見えないし、お!、遂にUFO発見か?とチョット閃めいたので、発見から5秒後位に早速撮り始めましたが、残念間もなく全く見えなくなりました。最後に見えなくなる寸前のものも一枚あります。
1枚目 4時6分14
2枚目 4時6分22
3枚目 4時6分26
大きさとか場所を確認する為に、手前の柱も入れて撮りました。ここまではオートフォーカスで焦点距離140mmで、自動で星にピントが合っていましたが、その内にピントが合わなくなって色々探しましたが取り敢えず撮ったのが、手前の柱にピントを合わせてシャッターを押したものが次の4枚目ですが、焦点距離は130mmとなりました。
4枚目 4時6分38
それぞれの拡大写真です。
1枚目の拡大写真
2枚目の拡大写真
3枚目の拡大写真
4枚目の拡大写真
しかし4枚目これも変ですねえ。手前の柱にピントが合っているのに、光る点にも大きさも分かるくらいにピントが合って写るのは変ですね。これは焦点距離が違うのでおそらく同じにすれば同様の場所だと思われます。
4枚目の消える寸前の光る点の超拡大写真
2枚目の超拡大写真です。
やはり形は球形のようで、さて雲の後ろなのか前なのかが少し疑問です。前だとしたら小さすぎるし後ろだとすると明るく映りすぎの様。
それに、雲はゆっくり動いているのにそれに光は全く反応していませんでした。なので、雲の下と、物理的にはなるかもですね。
早速ネットで検索してみたら、似ている同様なものがありました。
もしUFOに遭遇したら... 河野防衛相「近く対処方針」決定へ
キリスト像の近くの光る点は、こちらは明るい場所ですが浮かんでいる状況が似ている気がします。
今回の数枚の画像を解析して、光る点が動いているのかどうかを調べてみましたが、確かに微妙に場所が変化していますが、これはカメラの角度の違いの誤差なのかもですが、直接見た感じでは全く移動していないとは感じていました。
FNNのカメラの動く物体のビデオは、光る物体が雲の前なのか後ろなのかがよくわからないというのが今回の写真と似ている気がします。
もしかしてこれらは、ただ映像として見えているだけのような気もします。これは実際に見た時の事を思い出して感じたのですが、雲の前なのか後ろなのかが判断できませんでした。FNNのもそんな感じですよね?だとするとこれは実際に存在するのではなくフォログラム?とすると何となく納得できますねえ。
当サイトで言っている「平和のトーラス」は、インチキオカルトだと感じている人も多分いるでしょうからこの話も胡散臭い、と、まあ普通は思う方がいるでしょうが、ち、が、い、ま、す。
これはすべて真実なのですよね。この写真も、平和のトーラスも詳細は質問があればすべて明快に説明する事が出来る自然科学、自然哲学的な事なのですが、今回のUFO目撃も必ず科学的理由はあるのでしょう。
しかし、当サイトで提案している内容がある人に理解されて、その話を世間に広める理由で、私に気が付かせるように誰かが私を外へ出させてこの光る点を提示した、と考えると全く筋が通ります。
それに、このような考えは私の写真を見ればわかる通り、私の基本姿勢なのですよね。無の心を持った雨粒とか、水わだちとか、この光る点も、似たような出現ですし、もしかしたら同じような世界の話なのかもしれません。しかし、水わだちや、雨粒は、写真を撮ってから写っていたのに気が付きましたが、この光る点は、明らかに最初から私はこの存在に気が付いていました。水わだちも雨粒も光る点も、これらすべては現実に起きたことなのです。
それにしても個人的には、この静止している光る物体、さてさて、思いつくものはないですねえ。が、しかし、落ちとして、単なる誰かが上げたドローン、ってのもありますし、ああ、それが正解なのかなあ?
撮った場所はここで、中央の柱の上が光の見えた場所です。
この様に間もなく夜が明ける前の少しまだらの薄曇りでした。
4時11分11
取り敢えず屋上へ上って東京タワーの方角を撮りましたが、このように全体に薄曇りでした。
前は東京タワーが全部見えていたのですが、一つ余計なビルが邪魔するようになってしまいましたよ。